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ぐっすり眠って、スッキリ目覚めた朝は、本当に気持ちの良いものです。しかし、実際の所、色々な睡眠障害、眠れない悩みを抱えている人の数は増加傾向にあります。
不眠症は、眠れない病気、というよりも、いい眠りを得られないために、非常に大きなストレスを抱え込む病気です。
人間の身体は、ほとんどの場合、少なくても生命の維持に必要な程度の睡眠は確保しているものです。しかし、短時間の睡眠では、脳と身体の疲労を回復する事が出来ません。
「たかが眠れないくらいで医者にかかるなんて」とお思いになる人もいらっしゃるかとは思いますが、不眠症の治療をしっかりと行えば、田舎のお年寄りの自殺はかなり減るのではないかと私は確信しています。
睡眠のことについて詳しいのは精神科医ですが、現在は内科の先生でもかなり相談にのってくれることとおもいますが、まずは「睡眠薬」を処方されることと思います。
この場合、自分の不眠症のタイプを知っていると先生に説明しやすいかもしれません。
・布団に入ってもなかなか眠れない(入眠困難)
・夜中に何度も目が覚める(中途覚醒)
・非常に朝早く目が覚めてしまう(早朝覚醒)
・眠っているのに熟睡出来ない(熟睡障害)
・寝覚めが非常に悪い(覚醒障害)
そのほかの場合 薬による治療については、「癖になって一生睡眠薬なしでは眠れなくなってしまうのでは」といった不安を持っている方が多いことと思いますが、きちんと治療を続けて、症状を医師に伝えれば、薬の量や種類をコントロールしてくれますので、自己流でアルコールに頼ったりするよりはかなり安全です。
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